農産
- 見た目が悪くても美味しい農産品の保存なら「凍眠」
- アイデア次第でビジネスチャンスが広がる。
おすすめ業種
- 生産者
- 農産加工
- 農協
導入のメリット
POINT 01 鮮度保持と長期保管
解凍後、酵素の働きによって水っぽさが出てしまいますが、半解凍や加熱調理を前提にすることで商品化している事例も多くあります。
POINT 02 フードロスの削減と計画生産
味は美味しいのに見た目が悪く、廃棄予定のものも、カットして加工することで新たに商品に生まれ変わります。このように野菜・果物のロス対策にも繋がります。また、農産品は旬のシーズンが限られているため、旬のシーズンに作り置きをすることも可能になります。
POINT 03 販路拡大
冷凍保管することで、販売時期をずらせるため、新たな販路開拓にも繋がります。また、冷凍することで、小売店などのバックヤードでも在庫としても保管しやすくなるため、取り扱いにおけるハードルも下げることが可能に。また、農産加工における高付加価値化にも寄与します。
製品紹介
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飲食店・ECサイト販売向けの「凍眠ミニ」
凍眠ミニの製品ラインアップ
約60cm四方のコンパクトサイズの
液体凍結機です -
卸・食品加工・生産者向けの「凍眠」
凍眠の製品ラインアップ
事業規模に合わせた、
さまざまな製品をご用意しています