小売店
- 味を落とさない冷凍技術による計画生産なら「凍眠」
- 積極的な仕入れ、ロスの無い在庫管理による経営最適化。
急速冷凍機がおすすめな業種
- スーパーマーケットチェーン(センター利用)
- 小規模店(店舗利用)
急速冷凍機の導入メリット
POINT 01 ロス対策と在庫管理の最適化
ドリップが出づらく、美味しさを長期間保管できるため、ロス対策が可能に。また、賞味期限が延長されることで、在庫管理も容易になり、需要の変動が大きい商品でも無駄なく販売することができます。
POINT 02 自社PBの開発と販路拡大
凍眠を使うことで、惣菜や生鮮品を冷凍食品として販売できるようになります。これにより、これまでは店舗でお惣菜を販売するだけであった店舗でも、冷凍食品としてネット販売や全国配送へのチャンスが広がります。
POINT 03 衛生担保
アニサキス対策をはじめ、多くのスーパーマーケット様に凍眠をご導入いただいております。地域に密着したスーパーだからこそ、衛生面での安心感も含めたブランディングに寄与します。
製品紹介
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飲食店・ECサイト販売向けの「凍眠ミニ」
凍眠ミニの製品ラインアップ
約60cm四方のコンパクトサイズの
液体凍結機です -
卸・食品加工・生産者向けの「凍眠」
凍眠の製品ラインアップ
事業規模に合わせた、
さまざまな製品をご用意しています