飲食 / ホテル
- 現場では解凍するだけの簡易オペレーションが可能に。
急速冷凍機がおすすめな業種
- 飲食店CK
- 個店舗飲食店
- ホテル / 旅館
急速冷凍機の導入メリット
POINT 01 フードロスの削減
飲食店やホテルでは、食材の管理が難しく、廃棄が発生しやすいです。そこで、凍眠を活用し、余った食材や仕込み済みの料理を長期間保存し、無駄を削減できます。
POINT 02 仕込みの効率化&人手不足対策
調理に時間を要するメニューなどを優先的に凍結保管しておくことで、忙しい時間帯でも素早く提供でます。また、人手不足の状況でも、業務の効率化につながります。
POINT 03 メニューの幅を広げられる
凍眠で冷凍し、長期保管することが可能になるため、通常は提供が難しい旬の食材も一年中使えるようになります。そのため、旬の食材を多めに冷凍保管しておくことで、来シーズンの季節限定メニューや特別メニューの開発が容易になります。
POINT 04 仕入れコストの削減
食材を安価に仕入れられる時期に大量購入し、凍眠で急速冷凍しておくことで、仕入れコストを抑えられます。また、冷凍保存によって、価格変動の影響を受けにくくなります。
POINT 05 大量調理・宴会対応がスムーズに
ホテルやレストランでは、大量の料理を一度に提供する機会(宴会・ウェディング・ビュッフェなど)が多いですが、凍眠を用いて事前に準備をしておくことで、当日のオペレーションをよりスムーズにおこなうことが可能になります。
POINT 06 冷凍食品として様々なアプローチが可能に
急速冷凍した料理を販売することで、物販が可能になります。そうなると、競合である他のホテルにも仕込んだ冷凍のお料理を卸販売することも可能になります。人手不足が顕著である業界などでは、お互いに助け合う「協業」の道も見えてきます。
製品紹介
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飲食店・ECサイト販売向けの「凍眠ミニ」
凍眠ミニの製品ラインアップ
約60cm四方のコンパクトサイズの
液体凍結機です -
卸・食品加工・生産者向けの「凍眠」
凍眠の製品ラインアップ
事業規模に合わせた、
さまざまな製品をご用意しています