導入事例 食材・業種から選ぶ

導入事例

ホルモン

牛タン、ホルモン類の冷凍も事例多数。

冷凍が可能なもの

  • ホホ肉
  • タン
  • ハツ
  • レバー
  • センマイ
  • シマチョウ

冷凍のポイント

POINT 01 一番美味しいタイミングで冷凍する

畜産物は基本的には死後硬直後、一定期間を置いてから冷凍しますが、熟成肉のように一番美味しいタイミングのど真ん中ストライクを狙って凍眠で急速冷凍すると、クオリティコントロールにおける最高の武器になります。

POINT 02 肉・ホルモンの部位ごとの特徴を把握した上で冷凍する

お肉、ホルモンの部位で冷凍におけるデリケートさが異なります。牛、豚、鶏、ジビエなど非常に多くのご導入事例がありますが、部位ごとの特徴、デリケートさを加味した上で急速冷凍すると、より最適なオペレーションを組みやすくなります。

POINT 03 原料として保管する

原料として一旦保管したい場合、凍結時間はかかりますが、ブロック肉もシュリンク包装のまま冷凍できます。(冷凍前にピンホールがないか要注意)スライス、ポーションなど加工度が比較的高いものだけでなく、ブロック肉として保管することも可能です。解凍は冷蔵庫解凍が多くみられます。詳しくはお問い合わせください。

まとめ

畜産物を急速冷凍する際は「冷凍するタイミング」「部位ごとの特徴を把握した上で冷凍する」「原料保管する」と言う点について紹介させて頂きました。他にも様々なノウハウがありますので、お気軽にお問い合わせください。

製品紹介

株式会社テクニカン

〒224-0037
神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎南3-1-16

Copyright(C) 2005-2025 Technican Co.,Ltd. All Rights Reserved.
電話 お問い合わせ 資料 資料ダウンロード