[養殖業×凍眠] ヒラメを凍眠で急速冷凍
今回は静岡県湖西市でヒラメの養殖業を営まれている伸東養魚様での取材です。徳増様ご夫婦で経営されており、養殖しているヒラメは4万匹(取材時)、一日に捌くのは30匹との事です。血抜き、生エサ、養殖用海水にもこだわった生産者様ではどのように凍眠をご使用いただいているのか、早速取材を進めていきましょう!
海鮮丼の具材を凍眠で凍結 | お店で食べるクオリティをそのままご家庭でも
神奈川県小田原市で海鮮丼のお店を営まれているふじ丸水産様での導入事例です。ご導入いただいている機種はコンパクトかつ配管工事が不要なモデルで、凍眠シリーズの中では一番人気の機種です。(現S-220W)
[干物×凍眠] エアブラスト急速冷凍から凍眠に変えたメリット
愛媛県、宇和島市の「あこやひめ」様での導入事例をご紹介します。今回、凍結デモンストレーションを見せて頂いたのは、特産「養殖真鯛」の干物です。
[漁協×凍眠] 水産のプロも大絶賛の冷凍品質
今回は愛媛県伊方町にある三崎漁協様での導入事例です。LM-45と言う機種をご導入頂いており、鮮魚を冷凍されています。愛媛県の最西端に位置していることから、ブリ、ハマチを中心にアジ、サバ、ヒラメなど豊富な魚種を取り扱い、商品化していらっしゃいます。今回、お話を伺うのは三崎漁協の阿部組合長です。
[花咲ガニ×凍眠] 茹でた状態で急速冷凍
今回は北海道の東端、根室市で水産加工を営むセイブ様での導入事例をご紹介します。
[凍眠×豊洲仲卸] マグロのプロも唸る凍結品質 | 液体急速凍結機「凍眠」
今回取材をさせて頂いたのは、豊洲市場にて水産物の仲卸をされている樋長様です。凍眠でテストをして、解凍後「生の時の如く戻る」とインタビュー中お話しいただいており、旬の味をそのまま冷凍でキープできるようになったことから、ビジネスの幅が広がったようです。
生産者と消費地をダイレクトにつなぐ6次産業ビジネスに「凍眠」を!
株式会社カゴシマバンズは、鹿児島県内の地鶏生産者と、「塚田農場」をはじめとした多数ブランドの外食チェーンを全国展開する株式会社エー・ピーカンパニー、そして農林水産省が設立した「株式会社農林漁業成長産業化支援機構」の出資によって誕生した6次産業化事業体です。同社は、現在は黒さつま鶏のみですが、黒豚をはじめとした鹿児島の様々な食材を高い付加価値をつけて全国へ発信していく為に、誕生しました。
こだわりの刺身、寿司ネタ加工品をスーパー、魚屋へ!
株式会社菅原商店様は、新潟村上で水産加工業を営んでいらっしゃいます。商材としては、キス、船ベタ、ハタハタ、のどぐろ、ホウボウ、イシモチ、甘エビ、各昆布締め等。
導入前に自社商品の凍結テストができます
〒224-0037 神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎南3-1-16