地元野菜を活用したお弁当 | 凍眠で急速冷凍
今回取材したのは横浜市港北区、新横浜エリアでシェアキッチンなどの業態を手がけるARUNŌ (アルノー)様。シェアキッチンの場所を活用し、ご自分たちでもカフェバーを運営をしており、規格外の横浜野菜などを引き受け、お弁当に活用した地域密着型のビジネスを展開していらっしゃいます。
グランピング施設で凍眠を用いた調理オペレーション
今回お伺いさせて頂いたのは、クスクスグランピング真鶴様です。こちらの施設ではご自身たちでお料理を作り、提供していらっしゃいます。そのこだわりのお料理を、TM-01αを用いて凍結することで、調理の効率化だけでなく、お料理の提供オペレーションも非常に効率的にできているとのことで、早速、お伺いしましょう!
焼きたてを冷凍パンで実現。前例のない挑戦と、変革に向けた取り組み
凍眠専用の施設「萬珍 凍眠館」を構え、全社一丸となって凍眠事業に取り組む
生産者と消費地をダイレクトにつなぐ6次産業ビジネスに「凍眠」を!
株式会社カゴシマバンズは、鹿児島県内の地鶏生産者と、「塚田農場」をはじめとした多数ブランドの外食チェーンを全国展開する株式会社エー・ピーカンパニー、そして農林水産省が設立した「株式会社農林漁業成長産業化支援機構」の出資によって誕生した6次産業化事業体です。同社は、現在は黒さつま鶏のみですが、黒豚をはじめとした鹿児島の様々な食材を高い付加価値をつけて全国へ発信していく為に、誕生しました。
おいしい無添加惣菜で、オフィスに健康を!
株式会社smiley様は、「オフィスにおいしい健康サポート」をスローガンに、おいしい無添加食品をオフィスで手軽に召し上がって頂けるOffice cafe をプロデュースしていらっしゃいます。これはオフィス向けの、無添加の惣菜やお菓子類を開発製造し、その保管庫ごとユーザーに提供するというビジネスです。
こだわりの刺身、寿司ネタ加工品をスーパー、魚屋へ!
株式会社菅原商店様は、新潟村上で水産加工業を営んでいらっしゃいます。商材としては、キス、船ベタ、ハタハタ、のどぐろ、ホウボウ、イシモチ、甘エビ、各昆布締め等。
地場産品と「凍眠」の組み合わせで、付加価値を全国へ!
ヒロ・コーポレーション様では、徳島のハモを使った加工品を地産ブランド「巴はも」として通年供給しています。
導入前に自社商品の凍結テストができます
〒224-0037 神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎南3-1-16