海鮮丼の具材を凍眠で急速冷凍
今回取材をさせて頂いたのは東京都港区三田にある「醤油をかけない海鮮丼 うみさち」様。デリバリーを中心に事業を展開していたそうですが、この度、移転してイートインスペースも設けられたとの事。早速、どのように凍眠をご使用いただいているのか、見ていきましょう!
[養殖業×凍眠] ヒラメを凍眠で急速冷凍
今回は静岡県湖西市でヒラメの養殖業を営まれている伸東養魚様での取材です。徳増様ご夫婦で経営されており、養殖しているヒラメは4万匹(取材時)、一日に捌くのは30匹との事です。血抜き、生エサ、養殖用海水にもこだわった生産者様ではどのように凍眠をご使用いただいているのか、早速取材を進めていきましょう!
2回冷凍加工しても保てる新鮮さ。冷凍食品の可能性を広げる凍眠の技術。
2回冷凍加工しても、新鮮さを保つ。冷凍食品の新たな可能性についてご紹介します。
伊勢志摩の「凍眠」凍結商品を紹介!
株式会社TA西村様は、三重県鳥羽で県内の旅館や料亭をお得意様に、水産物の卸販売を営んでいらっしゃいます。
生産者と消費地をダイレクトにつなぐ6次産業ビジネスに「凍眠」を!
株式会社カゴシマバンズは、鹿児島県内の地鶏生産者と、「塚田農場」をはじめとした多数ブランドの外食チェーンを全国展開する株式会社エー・ピーカンパニー、そして農林水産省が設立した「株式会社農林漁業成長産業化支援機構」の出資によって誕生した6次産業化事業体です。同社は、現在は黒さつま鶏のみですが、黒豚をはじめとした鹿児島の様々な食材を高い付加価値をつけて全国へ発信していく為に、誕生しました。
こだわりの刺身、寿司ネタ加工品をスーパー、魚屋へ!
株式会社菅原商店様は、新潟村上で水産加工業を営んでいらっしゃいます。商材としては、キス、船ベタ、ハタハタ、のどぐろ、ホウボウ、イシモチ、甘エビ、各昆布締め等。
水揚げや相場に左右されず安定供給、さらにチャンスロスを失くす!
尾坪水産様は、築地市場、大田市場で仲買業を営んでおり、顧客の多くは、ホテルや冠婚葬祭業です。
地場産品と「凍眠」の組み合わせで、付加価値を全国へ!
ヒロ・コーポレーション様では、徳島のハモを使った加工品を地産ブランド「巴はも」として通年供給しています。
導入前に自社商品の凍結テストができます
〒224-0037 神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎南3-1-16